カラ沢尾根

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カラ沢尾根2→カラ沢の頭→石尾根→奥多摩駅


カラ沢尾根はいつのまにかネズミサス尾根と合流。2つのきつい急登でカラ沢の頭に到着。

ネズミサス尾根が近寄ってきました。
ポコンと飛び出した場所があったので行ってみることにしました
ポコンからの眺め。先に進みます。
こんなところを登ってきました。尾根はずいぶん広がり、もう危険臭はありません。
ただ、こんな場所に出くわしてしまい、歩く方向が判然としません。
そんな時、真正面にあの赤テープを発見! 左手の尾根らしい地形よりこちらの方向を選びました。どちらに進んでも上では一緒になりそうです。
心地よさそうな窪みがありました。獣が寝そべった跡でしょう。あまりよくわかりませんね。すみません。
こんな雰囲気のなかを登ります。
振り返ってもそこそこ急登です。当たり前か。
エッチラオッチラ登ります。
薄く見えているのは石尾根でしょうか。
明らかに林相が変わりました。
道中。
大木を通過。
道中。
丸く広がった尾根が続きます。
枯れ葉で滑ります。
20cm近く沈みます。
どうやらネズミサス尾根とは合流していたようです。まったく気付きませんでした。
とりあえず目先のピークを目指します。
林立しているのはダケカンバですよね。
食虫植物を思わせる口を開いた実がたくさん落ちていました。
きつい坂です。
稲村岩尾根や鷹ノ巣山や石尾根。
またもやきっつい坂です。
途中で北西方向を見やりました。天祖山やタワ尾根や長澤背稜が見えているのでしょうか。
このピークはカラ沢の頭のはず。
やっとカラ沢の頭に到着。東日原バス停から3時間30分の予定が4時間かかってしまいました。日蔭名栗山南尾根は断念です。
石尾根を奥多摩に向かいます。
道中。
六ツ石山への分岐。六ツ石山には寄らず先に進みます。
途中の見晴台みたいな場所より。
膝が少々辛いです。
大きな切り株。
十二天尾根の上部が日影でスパッと切られています。
突き当たりは十二天尾根と見通尾根への下降口です。
道中。ほぼ中央にわたくしを追い越していった男性が見えます。
影が長くなってきました。
道中。
道中。
桟道を渡ります。
すぐに神社があります。そして石仏と小屋が連続します。
奥多摩駅に隣接する工場が見えました。
林道に到着です。
石尾根の末端方向(のはず)。
まだ柚子が実っていました。これからポトポトポトポト落ちていくはずです。
羽黒三田神社まで下りてきました。
ロウバイが咲いていました。厚みのある花びらに鼻を近づけると、甘くて清涼感のあるいい匂いがして、何度も何度も嗅いでしまいました。
ああ、奥多摩の女(ひと)。
「ホリデー快速おくたま」を待つ間に、カラ沢尾根からの無事帰還を祝って缶ビールで3、4度乾杯しました。