奥多摩尾根歩き
ノボリ尾根、石尾根、ハンノ木尾根

(5/5)


境集落〜奥多摩駅


ハンノ木尾根に沖ノ指、イソツネ山。マイナー感にむせ返ったゾ!

尾根筋の祠。
かなり急な坂を下る。
民家が見えてきた。
山火事?
こんな素敵な道が続く。
民家との分岐。何人も何人も庭先に登山者が迷いこんだんでしょうね。書体に「まいったなあ〜」感が漂ってます。
昇降機の停留所。
とてつもなく急な坂に軌道は消えていく。
居酒屋はないガード下をくぐる。
画面上部の黄色は柚子の実だ。
主のいない犬小屋。
遠くの山。
廃線の鉄橋が見えた。
停車中の昇降機の足回り。
軌道の分岐。
鉄橋を見上げる。
境の集落。
「奥多摩むかし道」に合流した。
昭和19年(1944)に開通したゾっと立派な石碑。
水場は結構遠かった記憶がある。
バス停のある境橋に到着。ぶらぶらふらふら橋を行き来して時間をつぶしてバスに乗車。
奥多摩駅に到着です。では、また。