
巳ノ戸尾根、鷹ノ巣尾根、榧ノ木尾根
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■稲村岩尾根〜鷹ノ巣山〜榧ノ木尾根
榧ノ木尾根は南北にビシッと骨太に走る尾根でした。雪のいいけど新緑の頃はとっても心地よさそう。
      鹿(?)の足跡。 稲村岩尾根はちょっぴりだけどぜーぜーと登った。
    
    鷹ノ巣山山頂に到着。途中、下る人が「あっぶねー」とか言いながらアイゼンを着けていた。
    
    山頂からの風景。寒いです。
    
    かなり寒いです。
    
    とっとと石尾根を下ることにする。
    
    石尾根の巻道との分岐。石尾根を離れ右に進む。
    
      進む。
    
    分岐。
    
「倉戸山 水根 熱海」方面の榧ノ木尾根に進む。
    
    やせた場所や、
    
    やせていない場所が、
    
    長〜く続く榧ノ木尾根。
    水根方面との分岐。ここは直進だ。
    
    写真には写っていないけれど細かい雪が降り続いている。そこそこ辛い山歩きが続く!
    
    道中。
    
    道中。
    
    降りが激しくなったりするのだ。とはいっても、写真ではわからないものですね。
    
    朝は晴天だった。天気予報は午後から曇りだったゾ。
    
    道標。登山道をはずれてここから左へ登れば榧ノ木山の山頂だ。切り取られた道標の方向(右後方)はノボリ尾根だ。ノボリ尾根は近々、歩いてみたい。
    
    ビフォー。
    
    アフター。
    
    ビフォー。
    
    アフター。もーえーわ。
    
    雪と靴の様子。この靴は「初心者にピッタリ 富士山にも登れる」という宣伝文句が付いていたキャラバンのもの。履きもせずネットで購入。幸い足に合った。
    
    寒そうな道標。
    
    おや? 小屋?
    
    緑テープの接写。
    
    道がよくわからなくなってきた。
    
    適当に進む。
    
    このピンクの鉢巻き石柱が道中、ずっと目安になった。
    
    立派な木。